3Dフィギュア。その目的は思い出や記念品でしょう。新しい可能性を切り拓こうと公開されたのが、3Dフリンター。運営するのは3Dayプリンターを運営するX人の株式会社です。
3Dプリンターと、不倫をかけているのが特徴。
不倫現場を撮影し、3Dデータを作成。同社が持つ全国の3Dプリンターネットワークを活用し、フィギュアを製作します。記念品として使用するだけでなく、現場証拠として裁判で使用することもできるとのこと。
注目したいのはサービスの内容だけでなく、そのスピード感。企画が固まったのが3月27日。そこから3Dデータを作成、3Dプリント、WEB製作までをこなす仕事の早さ。
「早さは仕事になっていく」をキャッチコピーにする会社だけあるなーといった印象です。代表のしゃれ好きもあって、こうしたバイラルサイト製作の依頼も増えるのでは??
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