3Dプリントしたいデータをアップするだけで簡単にエラーを修正してくれる便利なウェブサービス「MakePrintable」が、3DHubsと連携し、ウェブサイトから直接3Dプリントできるようになりました。
肉抜きやポリゴンの反転など様々な機能を提供しているMakePrintable。運営元のMixed Dimentionは先日430万ドルの資金調達を行なっており、サービスにより一層の磨きがかかると思われます。
データの修正は3Dプリント普及におけるひとつの課題ですが、MakePrintableが救世主となってくれるかもしれません。
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