イスラム国に破壊された芸術品 3Dプリンターで蘇る

長い歴史の中で受け継がれてきた芸術品も、争いの中で破壊されてしまうことがあります。2001年、タリバンが仏像を破壊した事件や、最近ではイスラム国がイラクにあるニネベ博物館に展示されていた作品を破壊する事件がありました。

こうした悲しい事件に立ち上がったのがイランの芸術家、Morehshin Allhyari氏です。

 

3Dプリンターでレプリカを作る

 

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作品はトロントのギャラリー「Trinity Square Videoに展示されています

 

Morehshin氏はこれまでに残されていた作品の写真や文献から3dDモデルを作成。最終的に3Dプリンターでレプリカを作成しました。現物からデジタルへ。デジタルから現物へ。

失われてしまったものが完璧に戻る訳ではありませんが、それが再び現実世界に蘇ることで、争いの悲しさや芸術品の尊さを感じてもらえるとしたら大きな意義があるのではないでしょうか。

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